質問
ミーティング/ウェビナーを開催したのですが、誰が参加していたのかを確認したいです。
回答
レポートより参加者名を確認することが可能です。
確認方法
オーナーまたは管理者権限を持つユーザーの場合
注意:
- 出力できるレポートの最長期間は1か月間です。
- レポートは、15 分以上前に終了したミーティング/ウェビナーの情報を表示します。
- Zoomウェブポータルにサインインします。
- 左側メニューを「アカウント管理」>「レポート」の順にクリックします。
- 「使用状況レポート」タブが表示されますので、「アクティブホスト」をクリックします。
- 期間を指定します。※出力できるレポートの最長期間は1か月間です。
- 参加者を確認したいミーティングやウェビナーの、「参加者」の数字をクリックします。
- 「ミーティング参加者」画面が表示され、ミーティングやウェビナーに参加した参加者の参加者名が表示されます。
メンバー権限のユーザーの場合
- Zoomウェブポータルにサインインします。
- 左側メニューの「レポート」をクリックします。
-
「使用状況レポート」タブが表示されますので、「用途」をクリックします。
- 期間を指定します。
- 参加者を確認したいミーティングやウェビナーの、「参加者」の数字をクリックします。
- 「ミーティング参加者」画面が表示され、ミーティングやウェビナーに参加した参加者の参加者名が表示されます。
レポートをエクスポートする
- 「ミーティング参加者」画面を開きます。
- (オプション)該当のミーティングやウェビナーの情報(ミーティング ID、トピックなど)をレポートに含める場合、「ミーティングデータでエクスポート」のチェックボックスにチェックを付けます。
- (オプション)同じユーザーが複数回にわたって退出しミーティングに参加し直した場合や、ユーザーが待機室を経由した場合などに、同じユーザーが重複してリストに表示されます。同じ名前のユーザーが重複しないように名前リストを作成するには、「重複しないユーザーを表示する」のチェックボックスにチェックを付けます。
- 「エクスポート」をクリックします。
ゲスト参加者のメールアドレスを取得するには
ミーティングやウェビナーのスケジュール時に登録設定をオンにすることで、ゲスト参加者のメールアドレスを取得することが可能です。
ミーティングやウェビナーのスケジュール方法については、以下のサポートページをご参照ください。
同一アカウント内のユーザーがサインインしてミーティングやウェビナーに参加した場合は、メールアドレスが表示されます。
詳細については、【仕様変更】アカウントレポートとダッシュボードでのゲストメールアドレスの取り扱いについてをご参照ください。
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